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わくわく混浴アパートメント

現在開催中の「混浴温泉世界」の、わくわく混浴アパートメントの行われている「清島アパート」に行ってきました!

以前から使われていない「清島アパート」の存在は知っていたのですが、まさか混浴で使われるとは驚きです。

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実際に行ってみると、今まで自分が知っていた“廃墟アパート”という雰囲気は無く、アパートという建物を含めたその場の空間が凄く活き活きしているように感じられました。

住居というのは人が住むことが前提に造られているので、人という魂が入ると血がかよった様に活き活きとしてくるのかもしれません。

反対に、人が住まなければ、いわば魂の抜け殻と化してしまうのかもしれませんね。


別府に残る長屋や亀川にある古い商屋や貸間など、別府の古い建物に入って行くのは、別府の路地裏に入っていくのに感覚が似ています。

五感で感じられる時間や生活感から光の入り方まで。独特の空気感が似ている気がします。

歴史的な建築物に関して、様々な土地でまち歩きをしてみて感じたことなのですが、その土地にとって意味のある建物という説明や案内があっても、実際に中へは入れないことが多いです。

外からも分かる凝った外装や造りから歴史を感じることは出来なくもないですが、よっぽど歴史に精通した人ならともかく、僕らのような素人にとっては「へー」「古いね」「立派だね」で終わってしまいます。

その土地を感じるためには、歴史ある建物の中に入らずに外から眺めて説明を聞いたり読んだりするだけでは不十分だと思います。

実際に中に入ることで、何よりもその建物が生きてきた時代の空気というものを五感で感じることが出来ます。

管理などの問題で難しいのかも知れませんが、建物は中に入ってナンボです。

まちを構成する重要な要素の一つである建造物に深く触れ合うことが出来れば、そこから“もっと知りたい!”“もう一度訪れたい!”“誰かに教えたい!”という気持ちに繋がり、まちの魅力の発見・確認から、建築物自体の修復・保存の理解を得ることにもつながるのではないでしょうか。

外観からはわからない世界が内部に広がっていることが多いんですよー

そういった意味でも、この取り組みはユニークで有効かもしれませね。


ところでこの清島アパート、混浴後はどうなるのでしょうか。それが気がかりです。

混浴開催中にもどんどん入居者が入れ替わり、カタチを変えていくとのことなので、また近いうちに訪れたいと思います!


以下に何枚か写真を載せておきます。

アパートの中は撮影OKなようなので、カメラを持って行ってもなかなか楽しめますよ♪

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ゆるキャラ?ジャッピー

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いたるところにアートの欠片

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全てがアートに見えてくる

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仕事道具?

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天井裏

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作品誕生中

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バイジャッピー


◆匠太郎◆
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