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Art Street vol.1

先日の「Art market」に続き、昨日は「Art Street」に行ってきました!

4月に【mosaic】の開業を決める相談を大分まちなか倶楽部さんとした時に、
アートストリートのお話を聞いて、その時から楽しみにしてました。

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アートストリートは大分中心市街地活性化プロジェクトの一環で、今回から毎月第3土曜に行われます。
ガレリア竹町の空き店舗前などにアーティストが作品を置き、展示と販売をします。

今回は16名のアーティストが参加!
ジャンルもイラスト、書、グラスリッツェン…と様々でした
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今回も【mosaic】の広報を兼ねてお邪魔したので、アーティストの方々に挨拶をさせて頂きました。
アートマーケットに参加していたアーティストさんも出展していて、覚えていて下さって嬉しかったです!
今回は【mosaic】が入るwazawazaの1階でも展示が行われており、宣伝がしやすかったです(笑)。
お忙しい中、お話を聞いて下さったアーティストの皆様、ありがとうございました

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また、今回アートストリートを主催していたArtisttank Poompの方ともお会い出来、
大分のアートに関わるいろんなお話を聞くことが出来ました!
大分では「アート」がまだまだ浸透しておらず、これから!という状況のようです。
それでもガレリア竹町に今後アートを中心としたプロジェクトがどんどん展開していきそうで楽しみです◎
【mosaic】もそのひとつとして頑張りたいと思います!!


今回のアートストリートでひとつのキーワードだな、と思ったことは「商業デザイン」
アートストリートで出展するアーティストさんは、その作品のクオリティは勿論、
「商業的な作品を出品できるか」ということが選考のひとつの基準のようです。

商業デザイン…というと、これまで自分は自動車や家電製品などの工業デザインと
同じようなイメージを持っていたのですが、その定義はおそらくもっと広く、
「相手を想定している」ということだなと感じました。

商品としての購買者側・視聴者側を意識した作品。
そういう作品は自己満足的に完了することがない。
アーティスト側と購買者側・視聴者側に作品を媒介とした
コミュニケーションが存在することが前提にあります。

前回のアートマーケットでも、その殆どが商業デザイン性のあるものだったと思います。
大分市ではそのような流れがメインとなっているようです。

対して、別府市ではそれと対極的な流れがメインとなっています。

対極と言っても、相手を想定してないとか作品を媒介にしたコミュニケーションがない、
という訳ではないけれど、現代アートの作品と商業デザイン的な作品は、根本的に
作品が完成するまでのプロセスが違うのではないでしょうか。

現在別府で行われている「混浴温泉世界」も現代アートの展示がメインプログラムで、
商業デザインとはまた違うアートの形態です。

別府のまちづくりの手法として現代アートが選ばれたことは、昔からの観光地であった
という別府自体の背景も関係するのではないかな…と思うのですが、アートに詳しい訳ではないので。。

でも隣り合った市で、同じアートというものに関わるまちづくりが、
違うカタチで行われてるのは面白いなと感じています◎
アートでのまちづくりは全国的に多数の事例があるようですが、
大分と別府のような事例は少ないんじゃないでしょうか。
幸運にも両方に少しずつ関わっているので、全国の事例と比較しながら、
その両方の取り組みをまとめても面白いかなーと思いました
大学のレポートや研究で使えればもっと良かったんですけど…完全な個人研究になりそうです(笑)。


◆ジョニ◆
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